ツルスキンは副作用で塗りすぎると肌荒れやニキビが悪化するという噂があるけれど本当なのか買う前に調べてみました。
やはり、肌に直接塗るタイプの化粧品なので副作用だったり、ニキビが悪化するなどの副作用が出ないのか心配になりますよね。
ツルスキンの副作用について徹底的に調べましたので気になる方はぜひご覧ください!
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目次
ツルスキンの副作用を調べた!
ツルスキンの副作用や肌荒れやニキビが悪化するかを知るためにまずは成分について調べてみました。
グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)
グリチルリチン酸2Kは、漢方の原料としても知られる甘草の根に含まれる成分で炎症を抑え、肌荒れやニキビのケアに効果を発揮します。
皮膚の中で繁殖した菌を安全に殺菌してくれ、肌の奥に潜んでいるアクネ菌まで浸透。殺菌成分により直接、ニキビの原因を減らしていきます。
さらに菌を減少させることでニキビができるのを根本から防いでくれます。
グリチルリチン酸は、ニキビ化粧品によくあるスースー感はなく肌の弱い方でも安心して使える成分で皮膚科でも処方されています。
副作用の報告は特にないようです。
プラセンタエキス
美白作用と炎症などが沈静した後、肌を整えてくれます。
プラセンタは、胎盤のことで数10種類のアミノ酸をはじめ核酸様物質、各種ビタミン類、ミネラル、酵素、ムコ多糖類などの栄養素が豊富に含まれていることが研究で分かっています。
男性ホルモンの過剰分泌や乾燥により乱れた皮脂分泌量を正常に保ってくれるため新しくできるニキビを防いでくれます。
また、プラセンタには肌の保湿をサポートしてくれる役割がありますので肌を美しくする、若々しさを保つ効果も期待できます。
広く知られている成分で副作用の心配はなさそうです。
ツルスキンの10種類の植物成分!
ツルスキンには美肌に良い10種類の植物成分を配合。
皮脂分泌抑制、ニキビ跡改善、抗菌、抗炎症作用などが含まれ、赤み等の鎮静化を促し肌を清潔に保ってくれます。
過剰な皮脂分泌を抑制することで肌のベタつき感を抑えてくれたり抗酸化作用があり活性酸素を抑制する働きがあります。
私たちの体には本来、抗酸化作用が備わっていて、体内で抗酸化酵素が作られ、活性酸素の抑制をしてくれます。しかし、抗酸化酵素を自力で作り出す力は20代をピークに低下。抗酸化作用は加齢と共に減少します。
体が酸化すると、肌の老化や血管の老化が進んだり、シミやシワ、肌荒れなどの肌トラブルの原因となります。
その作用をくい止めるのが抗酸化作用のある成分になります。
植物性で副作用の心配は特にないようです。
15種類のアミノ酸の力で肌に潤いとハリを与える!
タウリン、アルギニンを初め男性の肌を綺麗に整えるアミノ酸をたっぷりと配合。
肌荒れやにきび改善後の肌を更に綺麗にし、ニキビや肌荒れを出来にくくします。
男性の肌を美しく保つための15種類のアミノ酸になります。
肌が潤うことで乾燥が抑制できるためニキビを鎮静、抑制出来る期待が高まります。
そして、肌が潤うとハリ感も出てきて若くキリッと見えますよ。
アミノ酸は私たちの皮膚にも存在しますが特に副作用はなさそうです。
塗りすぎはニキビ悪化とか肌荒れにつながる?
ツルスキンを塗りすぎたりすると肌本来の治癒力などが減少してしまったりべたつき感なども出てニキビ悪化や肌荒れにつながる可能性も否定できません。
説明書きと肌の状態に合わせて適量を塗りましょう。
ツルスキンの副作用まとめ
ツルスキンの副作用を調べたのですがいかがでしたでしょうか?
ツルスキンの塗りすぎは肌荒れやニキビ悪化につながる可能性はありそうです。
しかし、成分自体は肌に優しいものを使っていてツルスキンの副作用は普通に使っていればほぼ問題ないといえますので気になっている方は一度試してみてはいかがでしょうか?
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